3大小学生新聞を試し読み!3誌を読み比べてみました。

ついこの間、入学したと思っていたら、息子もあっという間に新3年生。
子供の成長はほんとうに早いものですよね。小学生も中学年、高学年になれば学校の勉強も難しくなってきたり、中学受験の準備など遊んでばかりもいられなくなる時期。そろそろうちの子にも新聞を読ませたいなと思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は小学生に読んで欲しい「こども新聞」についていろいろと調べてみることにしました。

3大小学生新聞とは?

朝日小学生新聞、毎日小学生新聞、読売KODOMO新聞の3誌のことを3大小学生新聞といいます。

朝日小学生新聞

  • 発行:毎日
  • ページ数:8ページ
  • サイズ:ブランケット判
  • 価格:1,769円(税込み)/月

試読するには

1家庭につき1回、1週間分が無料でお試し出来ます。

試読のお申し込み

毎日小学生新聞

  • 発行:毎日
  • ページ数:平日8ページ、金・土・日12ページ
  • サイズ:タブロイド判
  • 価格:1,580円(税込み)/月

試読するには

毎日小学生新聞も7日間分が無料でお試しが出来ます。

試読のお申し込み

読売KODOMO新聞

  • 発行 毎週木曜日
  • ページ数 20ページ
  • サイズ タブロイド判
  • 価格 500円(税込み)/月

試読するには

残念ながらお試しができない読売KODOMO新聞。週一回の発行なのでしょうがないのかもしれません。

※埼玉のご家庭のみお試し1回分が無料で出来るサイトがあります。

2017年1月26日の新聞3誌読み比べ

同じ日の三誌を読み比べてみました。

朝日小学生新聞

朝日小学生新聞

1面は「稀勢の里鍛えて耐えて横綱」という見出しで、前日25日に横綱に昇進した稀勢の里のニュースを取り上げていました。

1面下段のニュースあれこれでは「EU離脱「議会承認が必要」」「映画の国内興行収入、過去最高」「警察犬「ゲルマン」高齢で引退へ」など国際、文化、社会ニュースが取り上げられています。朝日新聞のこども版という感じですが、大人顔負けというか、ブランケット判ということもありかなり読み応えがあります。

2面は本の紹介、国語の教科書に登場する作家「立松和平」さんのページ、3面では男子が好きそうな恐竜の世界、世界の国鳥などニュース話題が掲載されています。4面は中学受験を意識した内容でしょうか。

テーマ別歴史のコーナーなどがわかりやすいイラストとともに載っています。他ページはSAPIXとの共同企画ページや、漫画、スポーツなど。

毎週月曜日は主なニュースをクイズ形式でおさらいする「おさらいジャンケンポン」や天声人語のこども版コラムなど受験に必要な知識や時事問題などを知ることが出来ます。

ポイント
時事問題に強い!高学年向き!大人が読んでも面白い!受験生向き?

毎日小学生新聞

毎日小学生新聞

こちらの1面は「アメリカ大統領の就任演説とは」という見出しです。「教えて!池上さん」が1面でジャーナリストの池上彰さんが解説したコラムが載っています。

第4木曜日は池上彰さん、第2木曜日は「陰山式 絶対成績が上がる学習法」第3木曜日は「パックンのAre you a 国際人?」など木曜日のコラムが名物?のようですね。

2、3面は四コマ漫画、連載小説、稀勢の里の昇進やシリア和平会議、映画の売り上げのニュースなどが載っていました。毎日小学生新聞でも4、5面で恐竜(翼竜の特集)が、、。小学生には恐竜が鉄板なのでしょうか。

8面では世界のニュースも掲載。「論語くん」「ことばは力」など漫画やクイズ形式で学習できるコーナーもあります。

楠木誠一郎さんの連載「世界史グレート英雄伝」、「Let’s データサイエンス」など曜日によってコーナーが変わってくるようなので、毎日飽きずに読むことが出来そうです。

ポイント
シンプルな紙面!時事問題がわかりやすい!バランスよい内容!曜日によっては内容が薄くつまらないかも?

読売KODOMO新聞

読売KODOMO新聞

上記の2誌とは違いこちらは週1回発行のため、条件は違うと思いますが、とりあえず同じ日の内容をご紹介します。

1面はインパクトのある紙面デザインで「トランプ大統領誕生」を取り上げています。2面3面と続き、アメリカの政策などトランプ就任に関するニュースが詳しく掲載されています。朝日、毎日が新聞!とう感じが強いのですが、こちらは20ページもあり、紙面デザインもカラフルで見出しの文字が大きい印象です。

4、5面はスポーツ、ニュースなど。6面は子供が好きなキャラクター「コナン」が時事ワードを解説してくれるコーナー、1週間に起きた出来事をおさらい出来る感じですね。7面、9面は男子、女子に分かれたダンスやファッションの特集。

おすすめ映画なども載っていてまるで雑誌のようです。10、11面は特集ページでこの週は「戦国の女城主 直虎伝」。アニメのキャラクターのようなイラストを使ってかなりビジュアルが凝っています。

その他、本や漫画の紹介ページ、連載小説、連載漫画、四谷大塚の協力による「とけるかな?」などの学習コーナーも充実しています。また小学館の協力による目玉コーナーなどがあり、読みごたえたっぷりです。

ポイント
子供の目を引く紙面デザイン!読み応えたっぷりの内容!漫画やクイズなど子供が好きそうなコーナー豊富!新聞というより雑誌?

我が家は「読売KODOMO新聞」に決定

低学年の子供はビジュアル重視

息子は小学2年生。新聞を読みなさいと強制しても絶対に読まないので、今回、朝日と毎日を1週間試読、読売を1ヶ月購読したのですが、本人が読み出すまではあえて話題にすることはしませんでした。

読売新聞の配達の方には「まだ小学2年生では早いかもしれません。だいたい4年生くらいから購読されています」とのこと。やはり早かったかなとおもいつつ、試し読みすることに。

案の定、朝日と毎日は毎朝届くので息子の目に触れるようにしていたのですが、完全にスルー。なんだか文字が小さいからか?紙面がシンプルすぎるからか、ちらっと見て終わりました。

しかし、なんと読売KODOMO新聞には興味を示し、リビングテーブルに置いておくと一人で勝手に読んでいました。読んだ内容を得意げに教えてくれることもあったり、じっくり紙面を読んで理解できているようでした。ただ興味がないコーナーはすっとばしている様子。

せっかく読んでいるのだから継続するかどうか悩んでいたところ、息子に聞いたら「あの新聞面白いから読みたい!」と即答。

月500円という安さと本人の希望により、読売KODOMO新聞を購読開始することにしました。

まとめ

いかがでしたか。小学生新聞がどんな内容か少しでもお伝えできたら幸いです。
お子さんによって読むことが好きな子、苦手な子がいると思いますが、上記の小学生新聞は大人も楽しめる内容なので、親子で一緒に読んでみるのもいいかもしれませんね。

今回、我が家は読売KODOMO新聞を選びましたが、高学年になったら別の新聞に変更するかもしれません。成長著しい小学生の時期。息子が読みたいという間は好きな新聞を購読してあげたいと思っています。

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