レシピ「いくら醤油漬け」:新ものが出回ったらぜひ作りたい!いくら醤油漬けの作り方

夏が終わり、秋の空気を感じる頃。スーパーで出回り始めるのが生筋子です。いくらが手作り出来ると知らずに、既製品の醤油漬けのいくらを買っているという方も多いですよね。

我が家では息子が大のいくら好き。回転寿司に行ったら必ず注文する一品です。そんないくらを家庭でもどんぶりやおにぎりにして作ってあげたいなと思って調べたら、なんといくらの醤油漬けが簡単に手作り出来るとのこと。

ちょっと面倒くさそうと思ったけれども、醤油漬けになっているものを買えばけっこうお高いいくらちゃん。生筋子もパックに入って売られているところを見ると1000円以上はするので、ちょっと高価かなぁと思いますが、いくらの醤油漬けにしてジップロックに小分けにして冷凍しておけば4回〜5回分にはなるんです。というわけで秋の味覚「いくらの醤油漬け」をご紹介します。

簡単!いくら醤油漬け

材料

生筋子

醤油

みりん

今回買ったのがこれです。近くのスーパーで買いました。

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作り方

①味付け用の調味料(醤油、酒、みりん)の割合はお好みですが、だいたいの割合で醤油6:酒2:みりん2くらいがいいかと思います。我が家はしょっぱめが好みなので醤油の割合が高い場合が多いです。

②生筋子は粒が大きめを選んで購入します。大きめのボウルに塩ひとつかみを溶かした50℃~60℃程度のお湯をはります。手を入れてけっこう熱いと感じる温度ですね。

③②に生筋子を入れて卵がつぶれないようにホロホロと薄皮からはがし、一粒ずつにしていきます。鮮度がいい卵ほど簡単にほどけていきますよ。

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④筋や薄皮からすべていくらをほぐし取ったら、ボウルのお湯を捨て新しい水に入れ替え洗います。ゴミのような小さい薄皮などが出なくなるまで何度も水を入れ替え洗います。

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⑤洗い終わったらいくらをざるに上げて水を切ります。白濁したいくらも段々と透明な赤いオレンジに戻りますよ。

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⑥保存容器に合わせた調味料を入れ、完全に水がきれたいくらを入れて漬けます。調味料はいくらがかぶるくらい多めに入れましょう。これでいくら醤油漬けの完成です。

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その日のうちに食べられますが、次の日になればいくらもぷっくりして美味しさ倍増です。

まとめ

いくらの醤油漬けが家庭で出来るなんて!初めて作った時はそれはそれは感動しました。高級だと思っていたいくらも手作りで沢山作って冷凍しておけば冬まで楽しめます。いくらをほぐすのがすこーし面倒ですが、この一粒一粒が美味しいいくらになると思えばほぐしの面倒くささもなんのその、とても可愛く思えてきますよ。

今回ご紹介したいくらの醤油漬けは手間を省いた簡単バージョンです。冷水で根気よく卵をほぐして、調味料も煮立たしてアルコール分をとびして、などなど方法はいくつかあるようなので、慣れてきたらそれぞれのご家庭の味になるよう挑戦してみてはいかがでしょうか。

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