【2016.10〜】アドセンス登録申請から広告配信までの流れ

目次

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在宅ワーカーとして働くと決めてから早数ヶ月。

オンライン授業のwebの勉強が終わり本格的にwebのデザインを始めました。まずはwordpressでオリジナルテーマを作ってブログを運営し、最終的にはGoogle AdSenseに申請、アカウントを取得し広告配信で報酬を得ようという魂胆で始めてみたところ。これがブログ初心者には一筋縄ではいきませんでした。

結果的にはアカウントを取得し広告を貼ることが出来ましたが、審査に落ちた理由などが最後までわからず、悪戦苦闘した申請から広告配信まで流れを備忘録としてまとめました。

まずは独自ドメインのブログを作成する(2016年9 月)

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現在、Google AdSenseでは無料ブログでは申請が出来ません。というかサブドメイン型のURLだと申請が出来なくなっています。

また、わたしのようなLolipopでサーバーをレンタルし、オリジナルのwordpressテーマでブログを作成したとしても、Loipopのサブドメイン型URLである以上はGoogle AdSenseには申請が出来ませんでした。

そこで、今後ブロガーとして本格的に稼ぐと決めたわたしはムームードメインで独自ドメインを取得、そこからWordPressで新規にブログを作成しました。

一次審査に受かる為に、気をつけたこと

Google AdSenseの申請がなかなか通らない、2016年の10月くらいから審査が厳しくなったとネットではもっぱら評判でした。どうにかこうにか一回で審査に通るよう、他の人が行ったことを調べまくり、一次審査に向けてブログの調整を行いました。

しかし、この調整が古い過去のネット記事を反映してしまったため、下記の第二次審査で改善しなければいけなくなりました。

※以下の4点2016年10月以前、アドセンス取得に有効かもとされていたことです。

①プロフィール欄、お問い合わせフォームの設置する

まずはプロフィール欄とお問い合わせフォームの設置。「どんな人がどんな目的でブログを運営しているのか」というのが大事らしいということでプロフィールとサイトを運営目的を簡単に設定しました。

②1記事500文字以上は書く

Webライティングのお仕事をしていた時は最低でも1500文字以上というのが鉄則のようでしたが、そこまで書かなくても大丈夫だと書いていた記事もあったため、とりあえずあまりにも短くならないように気をつけて記事を作成しました。

③内部、外部リンクは外す

これは多くの人がなぜだか気をつけた方がいいと書いていました。内部リンクもすべて削除して備えました。

④写真、イラストなどの画像は入れない

記事の中に写真があるとメリハリもあり読みやすいと思うのですが、この時点では画像は絶対NGという意見を反映しました。もちろんアフィリエイト目的の広告なんて論外。というわけで一次審査に向けて「文字だけのシンプルな本当にシンプルなブログ」を作成しました。

※以上の4点は申し訳ありませんが参考にしないで下さい

一次審査に申請する(2016年10月13日)

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独自ドメインでアドセンスに登録。古い過去記事を参考にして作ったブログでも、一次審査に申請すると3日後には以上のようなメールが届きました。「やった!あと少しなのね。けっこう簡単じゃん」とウキウキ。

いやいやここからが長いのです。一次審査は機械の判断とのことなので、よほどのことじゃない限り通過しやすいみたいですね。

二次審査に申請する(2016年10月16日)

①二次審査申請

一次審査で獲得した広告コードを自分のブログの貼付けて二次審査に申請。返事をまっていたのですが、24時間たってもなんの音沙汰もなくどうしたものかと思っていたら、この広告コードの貼り方を間違っていたようでした。

直接index.phpにコードをコピペしてもだめ、WordPressのウィジェットからスポンサードリンクというタイトルでコピペしてもだめ。何しても広告部分が表示されず、技術的に限界を感じます。

そこで「Simplicity2」というSEO対策が施された無料のテーマに変更し、広告コードを再度貼り直してみるとやっと広告を載せたい部分に「スポンサードリンク」と表示されるようになりました。

②二次審査落ちる

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そうするとなんと!すぐにGoogleからメールが来たではないですか。しかし、残念ながら二次審査は「プログラムの条件が満たされていない」という理由で却下されてしまいました。何が悪かったのでしょうか。

二次審査に落ちて改善した5点

「プログラムの条件ってなによ」と思う方も多いことでしょう。わたしもなんのことか全然思い当たらず、他の方のブログを見まくり、同じように二次審査に落ちた方がどうやって「プログラムの条件」を改善したのか調べてみました。

ここから試行錯誤が始まります。以下の改善点が必ずやGoogle AdSenseの合否に関係しているかは分かりません。とりあえず一回目の二次審査に落ちて改善してみた5点です。

①またテーマを変更

SEOに対策万全の「Simplicity2」。これがだめだったのかなと勝手に判断し、思い切って今度はWordPressの公式テーマ「Twenty Fifteen」に変更してみました。シンプルなブログで良いのですが、これでいいのか迷いながら改善をすすめていきます。

②ブログ記事を追加する

記事数が少ないのが良くなかったのかな?と思い、毎日記事を書いてはアップするということを始めました。この時点では記事内の構成まで気が回らず、タイトルもSEO対策なんて考えていない思いつき、目次も無い、本文中に見出しも無い、ただのつぶやきブログでした。

③内部外部リンク貼る

リンクがあってもいいんじゃないの?と思い、リンクを貼り始めました。

④画像を入れていく

記事の内容によっては画像があった方が絶対良いと思い、自分で撮影した写真やフリーの素材をガシガシ入れていきました。

⑤AdSenseプラグインを停止

まだ審査にも通ってないのにインストールしていたAdSenseプラグインを一旦停止してみました。

二次審査に再申請する(2016年10月25日)

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上記の改善後、Google AdSenseに同じアカウントから再申請を行いました。再申請のあとはGoogle AdSenseのサイトで「AdSenseプログラムポリシー」の動画を確認したり、webライティングの書き方、基本構成、SEO対策、などブログでガンガン稼いでいるプロブロガーの方のブログを研究し、書店では出来るだけ最新の情報を得ようと立ち読みしたりしました。

再審査中に改善したこと3点

再審査中も何がいけなかったのか、改善が出来るのであればやっておこうとちょこちょこブログの充実をはかっていきました。

①「WP Social Bookmarking Light」プラグイン入れる

プラグインでソーシャルボタンを表示させました。検索上位に表示されるブロガーさんのサイトでは必ずと言っていいほど設置されていますね。どのように効果があるのかはわからないのですが、とりあえずの設置です。

②「All in One SEO Pack」プラグインを入れる

テーマをtwenty fifteenにしてあるのでSEO対策のために「All in One SEO Pack」というプラグインを入れてみました。これがどうやって使ったらいいのかちょっと難しい。初心者にはわからないことが多いプラグインです。少しでもSEO対策になればと有効化させておきます。

③「TinyMCE Advanced」プラグインを入れる

WordPressのデフォルトではYouTubeの動画コードが入れられなかったり、HTMLでタグを打たなければならなかったりするのが難しい時もあります。この「TinyMCE Advanced」を入れると無料ブログのように簡単に記事を作成することが可能でHTMLについて詳しくなくても大丈夫。早く入れれば良かったプラグインですね。

二次審査通過かと思ったらまさかの誤報!(2016年10月26日)

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2016年10月25日の再審査申し込みから約10時間後「広告配信がはじまりました」という上記のメールがGoogleから届きました。「やったー!改善したことが報われた!よっしゃー!」と大喜び、さっそくAdSensseにログインしようとすると、これがどうしてログイン出来ない。

「なぜ?配信はじまりましたってメールくれたよね?」メールのURLから何度飛んでもログイン出来ない。「審査中」になってしまうのです。おかしいおかしいと思って色々ネットで調べていると、なんと私と全く同じ状況で悩んでいる方がAdSensseのフォーラムで質問しているのを発見。

AdSensse側の解答としては「今回の広告配信がはじまりましたは誤報。バグです。ログイン出来ず、審査中と書いてあるならば審査中なので、待つしかありません」とのこと。「誤報?バグ?」ぬか喜びにもほどがあるとはこのことです。

さらに再審査中に改善したこと7点

「審査中ならもっと改善したらいいのね?ちゃんと見てくれるよね?もう誤報なんてないよね?」と疑心暗鬼になりつつ、とにかくプログラムの条件を満たすようにしていくしかない!合格しているサイトのまねをするしかない!と腹をくくりました。

以下の改善点もどれが最終的に合否に関係しているのかは分かりません。とにかくやれることをやってみた結果です。

①またまたテーマを変更

再度「Simplicity2」に変更、「Simplicity2」の子テーマをインストールして子テーマで諸々デザイン面を調整しました。「Simplicity2」に変更するにあたって「Twenty Fifteen」の時に有効化していた「All in One SEO Pack」を一旦停止し、過去記事のSEOタイトル、ディスクリプションを書き直しました。

②免責事項、プライバシーポリシーのページ追加

固定ページに免責事項、プライバシーポリシーの文言を書いたページを追加、サイドバーの一番上にくるように設定しました。

③「Google XML Sitemap」プラグイン入れる

XMLサイトマップが合った方がいいという記事を見たので「Google XML Sitemap」というプラグインを入れて有効化しました。

④「EWWW Image Optimizer」プラグイン入れる

「EWWW Image Optimizer」というプラグインで今までアップロードしていた画像を一括で適正なサイズに圧縮しました。

⑤「Tabele of Contents plus」プラグイン入れる

検索上位のサイトでは必ず記事の上の方に目次がありますよね。そこで「Tabele of Contents plus」というプラグインを入れて目次が出来るように有効化しました。

⑥アイキャッチ画像を入れる

「Simplicity2」テーマではタイトルの横にアイキャッチ画像が入るデザインになっているのですが、空欄になったままだったので、記事内容に合ったアイキャッチ画像をすべて入れました。

⑦記事の構成を整理する

過去記事をすべて見直し。「見出し+画像+本文」という構成を意識しながら記事の整理整頓を行いました。

ついに合格、広告配信スタート(2016年11月5日)

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そんなこんなあって上記の7点をやり、新規に2記事を追加していったところ「アカウントの承認手続きが完了しました」とメールが届きました!

しかし、スマホからチェックすると広告が配置されいるのにパソコンからだとスポンサードリンクのまま。調べてみると「WAF設定」を無効にする必要がありました。Lolipopのユーザー専用ページからWEBツール、WAF設定で有効になっている設定を以下のように無効に変更すると広告が配置されているのが確認出来ました。

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まとめ

やっとこさ、広告配信までこぎつきました。申請から承認までは約半月、ブログをゼロから作った時間を入れると1ヶ月以上。

審査待ちの間は何がいけないのか?どうしたらいいのか?毎日のように考えていました。ネット上では過去にアドセンスに合格した際のコツなどが書かれた記事が出回っていますが、ちょうど私が申請した時期にアドセンスの審査基準が変わったようで、本当に合っているのかどうかわからないことが多数ありました。

申請したタイミングが悪かったなと悔やみつつも、ブログの改善をはかっていく作業はとても勉強になリましたし、今後もWordPressを使用していくにあたってとても良い機会になったのではないかなと思います。

最終的に何が合格するにいたったのかは分かりません。これかな?というポイントは

  • プライバシーポリシーページ追加
  • 記事の構成見直し
  • 見出しの設定
  • 記事数

などがプログラムの条件に合ったのかなと思っています。

解説がつたなく素人感満載ですが、この「アドセンス申請から広告配信までの流れ」の記事がが、少しでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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